販売士

資格種類難易度合格率おすすめ度
民間資格やさしい60%
販売士(リテールマーケティング)検定の概要

・販売のプロを目指す人の検定試験
・職場内でのスキルアップ
・就職転職に有利

 

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販売士とは

販売士検定とは日本商工会議所及び各地商工会議所が実施する検定試験です。

販売士の資格を有していると、小売店舗での販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティング、労務管理や経営管理などの知識を有していると認められます。

店舗で適任あるポジションを任されたり、会社によっては資格保有者に手当が支給されることもあります。

注意:販売士試験は2015年度から、「リテールマーケティング(販売士)検定試験」と名称が変わりました。(販売士の名称はそのままです)

 

販売士1~3級の違いと難易度

リテールマーケティング(販売士)検定試験は、1級から3級まで3段階に分けられています。各級毎に想定されている能力や対象となる人材は以下のように規定されています。

販売士1級

販売士1級には経営者や店舗責任者としてのマーケティング能力、人事や労務を含む幅広いマネジメント能力が求められます。

このため試験の難易度も2.3級と較べてとても高く、合格までに要する学習時間は200時間程度、合格率は20%となっています

販売士2級

販売士2級には商品の仕入れや在庫管理の他に、店舗での売り場責任者やマネージャーとしての管理能力が求められます。

2級は職場でのスキルアップのために取得する人も多く、会社によっては売り場責任者となる際に取得が必要又は奨励されている場合があります。

合格までの学習時間は100時間程度で、合格率は60%程度となっています。

販売士3級

販売士3級は売り場の販売員として流通小売業での必要な基礎知識や技能、マーケティングの基本的な考え方を理解しているかが問われます。

高校生が就職活動前に取得することも多く、合格までに必要な学習時間は60時間程度、合格率も70%程度と難易度はさほど高くありません。

 

販売士資格の活かし方

販売士資格を生かせる主な就職先

販売士の資格が活かせる就職先は小売業界や大手流通業界です。

販売士の資格を取得しているということは、接客や販売の技能だけでなく在庫管理やマーケティングなどの知識を有している証明にもなるので、就職や転得に有利になることも多いようです。

特に転職際は前職での経験や実績に加え、販売士の資格を取得していることをアピールする事で転職活動を優位に進めることができるでしょう。

また販売士の資格は一生使えるスキルです。結婚や子育てで現役を離れても再就職の際に優位になるのでとても魅力的な資格と言えます。

自己啓発のため販売士等の資格取得

企業によっては自己啓発のため販売士等の資格取得を奨励支援しているところも多くあります。

また小売業ではキャリアップの手段として販売士資格の取得は優位に働きます。特に販売士の1級の資格を取得すれば店長や管理職に昇格したり、資格手当が支給されるなど収入アップにつながります。

 

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販売士の受験情報

試験日随時
申込日随時
受験資格誰でも受験できます
受験地全国各地
受験料1級:7,850円
2級:5,770円
3級:4,200円
試験内容試験科目 各級共通
1. 小売業の類型
2.マーチャンダイジング
3.ストアオペレーション
4.マーケティング
5.販売・経営管理
合格基準1級:各科目において70点以上
2級:5科目の平均点が70点以上で、かつ1科目ごとの得点が50点以上
3級:5科目の平均点が70点以上で、かつ1科目ごとの得点が50点以上
詳細商工会議所の検定試験

 

販売士試験について

受験資格

リテールマーケティング(販売士)検定試験は受験資格はありません。誰でも女権することができます。

試験日と受験地

リテールマーケティング(販売士)検定試験は2021年7月からネット試験(CBT)方式へ変更されました。

全国のCBTSテストセンターで随時受験することができます。

詳しくは CBTS:リテールマーケティング(販売士)検定試験

試験内容と合格基準

販売士の試験科目は各級共通で
1. 小売業の類型
2.マーチャンダイジング
3.ストアオペレーション
4.マーケティング
5.販売・経営管理
の5科目となっています。

主題形式は各級共通で1科目あたり穴埋記述式10問、択一穴埋問題式10問で5科目合計で100問です。

1級:1科目あたり穴埋記述式 10問、穴埋択一式 10問
(1科目20問。5科目合計で100問)  90分

2級:1科目あたり正誤択一式 10問、穴埋択一式 10問
(1科目20問。5科目合計で100問)  70分

3級:1科目あたり正誤択一式 10問、穴埋択一式 10問
(1科目20問。5科目合計で100問)  60分

合格基準は各級ごとに異なり
1級:各科目において70点以上
2級:5科目の平均点が70点以上で、かつ1科目ごとの得点が50点以上
3級:5科目の平均点が70点以上で、かつ1科目ごとの得点が50点以上
となっています。

科目合格制度

販売士1級試験については、不合格となっても70点以上取得した科目は「科目合格」が適用されます。有効期限は、科目合格をした試験日の属する年度の翌年度末までとなります。

試験科目の一部免除

販売士2級及び3級試験では一部科目免除制度があります。

2級の場合は、日本商工会議所が実施する「2級販売士養成講習会」又は「養成通信教育講座」を受講した場合、「販売・経営管理」科目が免除されます。

3級の場合は、日本商工会議所が開催する「3級販売士養成講習会」又は「養成通信教育講座」を受講した場合、「販売・経営管理」科目が免除されます・

全商協会主催による「商業経済検定試験」の合格者は、「マーケティング」「販売・経営管理」科目が免除されます。

 

販売士合格までの道のり

販売士試験はさほど難しい試験ではありません。
特に2級3級は学習教材をしっかりと学習していれば、独学での合格も十分可能です。

1級の受験に関しては、受験科目は2.3級と同じ科目ですが、より深い知識が必要となるので学習教材を使った学習の他に実務経験も必要となる場合があります。

 

販売士の資格更新

販売士資格は有効期限が設定されています。

資格の有効期間は取得から5年間となっていて、有効期限内に資格更新講習の受講または指定通信教育講座の受講をしなければ、販売士資格は失効します。

詳しくは 販売士協会 資格の更新

 

販売士合格の第一歩は資料請求から

販売士合格の第一歩は資料請求から始まります。
気になる通信講座があったらますは資料請求してみましょう。

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